看板用アルミフレームの製作

アルミ溶接 看板職人の看板製作記
TIGで溶接しています。

同業者様よりのご依頼で、カンバン用のアルミフレームを製作いたしました。

看板用のアルミフレームは、他社さんでもほとんどの場合は30×30-1.5tの角パイプを使うケースが多いと思います。
理由は全く分かりません。
40角だとゴツく見える、25角だと細すぎる。1.5tより肉薄だと弱く、また溶接が難しい。それまで一般的だった40角の木材と比べてのコストの問題。重量の問題。
考えられるのはこんなとこですが、風が吹きさらしの場所の片面表示の建植看板では、製作・施工方法を気をつけないと、強度的に問題が生じると思います。

まあ、それはいいんですが、もちろん30角以外のサイズのフレームが必要になる場合もあるわけです。
今回は30×40の不等辺角パイプにてのご依頼でした。

看板用アルミフレーム
DSC_1022

アルミは放熱性が高く、半面で鉄よりもかなり低い温度で溶けます。
30×30が30×40になっただけで、かなり溶接する感覚が変わります。

フレームだけの製作というのは、やはりアルミの材料そのものの小傷とか気になってしまうわけです。
手作業の単品製作ですので、気をつけてもどうしても擦り傷がついてしまいますね。
特に商品価値が落ちるほどではないですが、ご依頼の際は、多少の擦り傷はご容赦ください。

看板|日進市・東郷町・名古屋市の看板 有限会社ロゼ
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