お施主様が以前からお使いのポスターパネルを、壁にキレイに簡単に、取り付け取り外しできるレールを製作取付しました。
誠にありがとうございます。
けんどん(倹飩)式というのは、襖のように、板状のものを上に持ち上げると下側が溝から外れる、取外し式のスタイルを指します。
江戸時代の蕎麦屋さんの出前の箱の蓋が「倹飩箱(けんどんばこ)」というそうで、この蓋がケンドン式で取付取外しするようになっていたそうです。丁番というものが無かった、あるいは高価だった時代ですからね。

蓋や襖、今回で言えばポスターパネルは、自重で下側のレールに嵌り、上側は倒れないように引っかかっているだけです。
作り方は非常に簡単で、下側の飲み込み量よりも上側の飲み込み量を大きくすればOKです。
ですが、意外とケンドン用の部材というものが販売されてないんですよね。どんなサイズのものを取り付け取り外しするのか、一貫性が無いですから、規格品を作りにくいのでしょう。
今回は最初はミラーのステンレスで、というリクエストでしたが、どうしても高くなってしまいそうだったため、アルミの型材を組み合わせてご用意しました。
ステンレスだと高くなってしまう理由としては、板金の折り曲げは、一定以上小さい幅での加工ができないためです。
キレイに仕上がりました。
日進市・東郷町で看板製作 有限会社ロゼ
日進市の看板屋さんです! 日進市・東郷町・名古屋市をはじめ、愛知県内の看板製作は、看板の何でもおもちゃ箱、ロゼにご相談く...

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