お決まりのシリーズ・・・、いや、このブログをリブートしてからは初めてでしょうか。
ブログの記事にならなかった物件の供養です。
弊社はありがたいことに、途絶えることなくお仕事させていただいておりますが、全てのお仕事をこちらでご紹介しているわけではございません。
チェーン店系のお仕事、小さくてネタにしにくいお仕事。最近はSNS等に写真を掲載するのを禁止、なんてお仕事も増えてきました。私は掲載許可のない物件や、掲載すること自体に問題があるもの、自分に権利が無いようなものは掲載しないようにしたり、判別できないように写真を加工したりしています。
が、他社さんのSNSを見ていると、「これ、載せちゃって大丈夫?」みたいな、基本的なマナーを心得ていない投稿は結構見かけますね。先日も、とあるクライアントのお仕事において、不適切なSNS投稿が確認され、厳しい通達が回ってきました。
その投稿内容は論外と言えるもので、弁解の余地は無いと感じましたが、厳しい世の中になってしまったものだと痛感します。
「ブログの記事にならなかった物件の供養」シリーズは、SNS投稿禁止のものは掲載しませんが、掲載OKの中でもご紹介できなかったものをまとめてご紹介いたします。


学習塾の看板です。
1年ほど前に弊社にて施工させていただいた教室の、既設の看板の下に、小さな看板を取り付けました。250×1000のものを2枚。アルミ複合板にインクジェット出力貼りです。

テナント集合看板です。
テナント表示は手回しできる飾りビスで取り付けてあります。

ちょくちょくご注文いただく、マグネットシート看板です。駐車監視員のクルマに貼り付けて使います。

アパートの館名表示の看板です。
ステンレスヘアライン板にシート切文字貼りしただけのシンプルなものです。弊社ではこの手の端材をたくさん在庫しておりますので、お値打ちに仕上がります。


飲食店のオーダー用のタブレットを置く金物です。
ゴミ・・・いえ、在庫の端材から14台製作しました。粉体の焼付塗装仕上げです。


もう一つ金物。ステンレスの沓摺です。
右の小さいのは普通に曲げるだけですが、大きい方は、幅よりも深さの方が深いです。
これ、板金用のプレスブレーキでは曲げられません。V字の溝形の金具に包丁の刃のような金具を押し当てることで折り曲げするため、幅よりも深さが深いと、機械に当たってしまうためです。
いくつかの裏技があるのですが、今回は溶接して作りました。

テナントビルのサインです。
テナントビルにはほぼ必ずテナントサインが設置されてまして、入居されているテナントさんの表示がされています。
テナントさんの入れ替えがあっても、いつの間にか表示が変更されています。
地味な仕事ですが、どこのビルでもどこかの看板屋さんが施工しているわけです。
ビルに訪れる人(初めてそのビルに来たような方)を観察していると、必ずこの手のフロア案内を確認してからエレベーターに乗りますね。ビルの必需品です。
決して儲かる仕事ではないのですが、看板屋さんに就職した当時から、常にずっと携わってきました。
最近は電車に乗ることを覚えまして笑、この手の仕事ですと、クルマではなく電車で行くことが多いです。渋滞や事故のリスクはほぼゼロですし、駐車場の心配も無用です。金額的にも安いですし。「ついでに思いついたどこかに寄る」みたいな自由度が低いのと、荷物が要るときは無理があるのが欠点です。
あと、電車に乗っている時間は短いのですが、弊社の場合は最寄り駅の赤池まで徒歩で15分掛かり、栄や名駅に出る時間はクルマの場合と変わりません。

